光あれ

光あれ

君の望む永遠に悲しみなど付き纏わない

うに
。痛みにひりつ

腕をのばし私は願う

汚れたものから生まれるものがあるから 
失ってから得るものがあるから 
君だけは目をそらさず真直ぐに進めばいいのだから
。 汚泥から産まれた美しき蓮の花のような希望の君よ



か ど

か ど


、光あふれる道を

君に天の祝福を

















(君にふる全ての幸いは、決して優しいことばかりではないのだけれど。)